社長ごあいさつ

代表取締役社長林 伊佐雄

「顧客第一」「健全経営」をもといとし、誠実さをもって企業使命を果たし社会に貢献します。

当社は、昭和48年6月に日本国土開発株式会社から重機土工部門が分離独立する形で創業いたしました。同社の重機土工部門は戦後の混乱や復興の黎明期に、今では一般的になっておりますリッパー付ブルドーザーや湿地式履帯重機を日本で最初に導入し、また、水中ブルドーザーの開発に先鞭を付けるとともに国内唯一の被牽引式スクレーパのメーカーとしても先端的な役割を果たしてまいりました。

当社はその意思を受け継ぎ、創業当初は重機土工の専門工事業として企業活動を開始しましたが、より先進的な土木施工を行うために工事用機械の設計・製造部門を吸収し、当社の伝統である重機土工のDNAを活かしながら、建設機械の製造から施工、維持管理まで一貫して「安全で安心な建設サービス」を提供する総合建設企業として、社業の発展を通じて社会に貢献することを目標に企業活動を展開しております。

また近年のように、たえず変化する事業環境にも俊敏に対応することにより、お客様により高い価値を提供し、企業使命を担える会社を目指しております。

これらを達成するため、具体的には次のような項目に注力しております。

【建設部門】

  • 国土交通省や”神奈川県厚木市に本社が有る”ことを活かした『地域に密着した建設業』として神奈川県や近隣地方自治体発注工事への積極的な取組み。
  • 老朽化インフラの維持管理・更新工事について、トンネルリニューアルや橋梁耐震補強等は施工体制を強化し全国展開を図る。
  • 防災・減災への貢献、特に自然災害に対する復旧・防災工事への積極的な参画。
  • ”回転式破砕混合工法(ツイスター工法)“の施工による地域社会の持続的な発展への貢献及び生活基盤の保全。
  • 調査・測量、設計、施工、検査から維持管理までの一連の建設プロセスに、ドローン測量、自動設計、ICT建機による施工、非接触・リモートへの対応、遠隔臨場システムなどデジタル・トランスフォーメーション(DX)を支える技術やBIM/CIM、AI、5GなどのDXデータ活用促進技術を積極的に実装し活用する。
    これらの技術革新を通じて、現場の技術者、社員等がそれぞれの立場で活躍し、女性社員や女性技術者がもっと活躍できるような働き方改革を実現するとともに、抜本的な生産性や安全性向上を図ることによって最先端技術ICT施工のトップランナーを目指す。
  • 大型輸入重機(K-Tec)の活用によるメガソーラー発電所建設工事や処分場などの大規模土工の設計施工。
  • 土木工事で培った技術力、創造力、機動力を発揮した太陽光・風力・水力などの自然エネルギー発電所の計画設計建設(EPC)及び環境を考慮した発電所の維持管理(O&M)。
  • 周辺環境に調和したインフラストラクチャーづくりの提案。

【機械製造部門】

  • 得意とする中小型シールドマシン、回転式破砕混合工法機、スクレーパなどの開発・製造と販売力の強化
  • 建設需要に沿った建設機械の技術革新(長距離化・大深度化)および新規技術開発ならびに製造・販売。

建設業の原点は工事現場にあります。私たちは現場第一線の活動に「活力と強さ」を持たせ、さらに“現場力”に磨きをかけて、より一層企業価値を高めるとともに”安全と品質“に責任を持ち、お客様にご満足と安心をお届けできる会社を目指してまいります。

当社は、おかげさまをもちまして2023年6月には創業50周年を迎えることになります。今後とも、私たちは社会から信頼され、ご愛顧いただける創造的な企業に進化するべく、当社の理念にあります「顧客第一」「健全経営」を原点として企業活動に日々邁進してまいります。
今後とも皆様のご指導およびご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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